Archive for 11月, 2010

シックハウス症候群のこと

シックハウス症候群について書いていきたいと思います。

シックハウス症候群とは住宅に由来している健康を害する病気のことです。この病気の主な原因は室内の空気が汚染されることであるといわれています。

その室内の空気を汚染する物質として、ハウスダスト・化学物質などがあげられます。ハウスダストとはフケやカビ、ダニの屍骸やフンなどのことです。

化学物質は日常でつかわれている生活用品や住宅に使われている建材や塗料、接着剤などからでています。シックハウス症候群を主に引き起こしているのは住宅に使われている建材などの化学物質だといわれています。厚生労働省はこの中でも13種類の化学物質について濃度指針値を示しています。なかでも代表的な化学物質はホルムアルデヒドと呼ばれる化学物質で毒性が高く、発ガン性があるといわれています。

近年シックハウス症候群が多くなった原因は、住宅の性能があがったからだといわれています。住宅の性能が上がり、住宅の気密性が高くなり空気が循環しにくくなり室内に化学物質が残ってしまうのです。そのため化学物質を吸い込んでしまいやすくなってしまいます。人によって差があるのですが一定以上の化学物質を吸い込んでしまうことによって発症してしまうそうです。症状は住宅が原因として起こる病気なので色々な症状が出ます。どのような症状が出るのか気になる方は調べてみて下さい。

この症状が続くと化学物質過敏症という病気になってしまう可能性があります。この病気にかかると日常生活を送るのが非常に大変になってしまうそうです。掃除・換気などで対策してみてはどうでしょうか。

Copyright © 2017 不動産など住宅にまつわる話. Search Engine Optimization by Star Nine. Distributed by Wordpress Themes