中古住宅の購入
新築の住宅という選択肢以外にも中古の住宅を選ぶこともできます。
実際に私の従兄は山形で住宅を建てることを考えていたのですが、色々と考える中で不動産物件のなかから中古住宅を購入するに至りました。
中古住宅は心理的に嫌だという人もいますが、中古住宅はそこまで悪いものではありません。
たまにひどい欠陥がある場合もないとは言い切れないのですが、しっかりと見極めるようにしましょう。
中古住宅を購入するときには不動産屋に行くことになることが多いです。
基本的に不動産屋に中古住宅の持ち主が売って欲しいということで媒介契約を結ぶのです。
それによって、不動産屋はその中古住宅をお客さんに紹介するのです。
中古住宅を購入するときには情報だけではわからないことも多いので、見に行くようにするのが早いでしょう。
中古住宅を購入するときはリフォームをすることがほとんどです、
そのため、リフォーム会社と話をつけておいて、一緒に見に行くようにするといいでしょう。
中古住宅を購入する前に簡単に見積もりをしてもらうこともできます。
細かい部分はわからないところもありますが、大まかな見積もりを出すことができます。
中古住宅を購入したらリフォームを開始することになりますが、リフォームにつきものの追加工事で追加費用が発生する可能性があるので注意しておくようにしましょう。
大分の不動産屋で中古住宅を購入した友人もリフォームしました。
事前に調査をしっかりとやって見積もりをしてくれたので、追加工事がでることがなかったということを言っていました。
こういったことをしっかりやってくれたり、説明をしっかりとしてくれるリフォーム会社に依頼するようにした方がいいでしょう。
リフォームの見積もりに注意しよう
リフォームをするときには、リフォーム業者が見積もりを出してくることになりますが、そのときに注意しておきたいことがあります。
それは安いからといって、リフォーム業者を選ばないことです。
リフォーム業者にうまく工事してほしいことが伝わっていない場合もあります。
その誤解によって生まれた見積もり金額かもしれません。
また工事内容が違っている可能性もあります。
そもそも、施工方法が違っているかもしれません。
高い方は一手間加えた丁寧な工事のため高いのかもしれないのです。
そこをよく確認するようにしておきましょう。
そのために見積もりの内容の詳細をリフォーム業者に聞くようにしたほうがいいでしょう。
リフォーム業者もしっかりとした見積もりをしているならば、詳細に教えてくれるはずです。
逆にこれぐらいでいいだろといったようにした場合は、説明することができないはずです。
リフォームの高い安いはプロでもなかなかわからないこともあります。
どのような材料を使用しているのか、どのような施工をしているのか、追加工事があったのかなどによって異なってきます。
いくらいいものを使っているといっても、予算をオーバーするような工事をすることはできませんし、安くてもひどい工事になってしまえばリフォームをしなければよかったということになるかもしれません。
バランスを考えて見積金額を判断するようにしていくことが大切です。
あまり金額に振り回されることなく、リフォームをしていきましょう。
賃貸物件を見に行こう
賃貸物件を借りるときに物件を見ることなく契約をしてしまう人もいます。
しかし、物件を見ないで契約してしまうと後からこんなはずではなかったと思うことになるかもしれません。
忙しくて中々時間をとることができないので仕方ないと思うかもしれませんが、出来る限り時間をつくるようにしたほうがいいのではないでしょうか。
写真で物件を見たから大丈夫と思うかもしれませんが、写真は物件が一番良く見えるように写すようになっています。
大分で注文住宅に建て替えをするために、仮住まいとして賃貸物件を借りた友人がいるのですが焦って決めたために物件を見ることがなかったそうです。
そこまで心配していなかったそうですが、入る段階で想像以上にひどい賃貸物件だったそうです。
解約したかったそうですが、お金が戻ってこないということで建て替えで経済状況に余裕がなかったためそのままそこで過ごしたそうです。
こういうことはあまりないことかもしれませんが、ないわけではありません。
そうならないようにするために、物件は実際に見るようにしましょう。
遠くに引越しをしなければいけないときなどもお金が多くかかるので見に行くことが難しいこともあるかもしれません。
代わりに見てくれるように知人に依頼したりするといいのではないでしょうか。
その地域の下見をかねて実際に行ってみることも悪く無いと思います。
賃貸物件を見るときに慎重になっても損をすることがないので、しっかりチェックしましょう。
住宅の断熱材
住宅には断熱材が必須となっていますが、断熱材とはどういう効果を持っているのでしょうか。
断熱材と聞くと夏の暑さを防ぐことができるといったようなものかと思うかもしれませんが、断熱材は冬の寒さなども防いでくれるのです。
断熱材があることで住宅の温度の変化を防いでくれるわけです。
断熱材にも種類があって有害な断熱材もあります。
自然の素材によって作られている断熱材もあり、どの断熱材を使うかをしっかりと考えるようにすることが大切です。
健康に影響のない断熱材や環境にやさしい断熱材を使うようにするのもいいでしょう。
断熱材を施工するときには住宅の外側に断熱材を施工する外断熱と内側に施工する内断熱があります。
内断熱が昔は一般的でしたが、今は外断熱もあります。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
内断熱だと熱から外部の構造体が保護されませんが、外断熱だと外部の構造体を保護できます。
しかし外断熱の場合には内側で冷暖房を使用したときに、構造体まで範囲が及んでしまいます。
その点では内断熱のほうがいいということです。
どちらにするのがいいのかは使用用途によって変えるようにするといいのではないでしょうか。
佐賀で住宅を建てた親戚は内断熱にしたそうです。
住宅の断熱性能は断熱材だけで考えるものではありません。
気密性などによっても変わってきたりします。
他に窓ガラスを通した日差しなどでも変わってきます。
断熱についても考慮した住宅にするといいのではないでしょうか。
リフォーム業者の探し方
リフォーム業者を探すときにはインターネットで探すことが多いでしょう。
リフォーム業者がホームページを持っていることが多いため、そのホームページを見てください。
いくつかのサイトを見ているとこのリフォーム業者はよさそうだというところが見つかると思います。
そのリフォーム業者のホームページをじっくりと読んで連絡をとってみるといいでしょう。
実際にどのような工事をしているのかという施工事例が載っていたりします。
自分がリフォームしたい場所の施工事例を参考にしてください。
リフォーム業者によって得意な工事も違ってくるので、そこに注意して見てみるといいでしょう。
他にお客さんがどのような感想を持っているのかということを載せている会社もあります。
そういった感想も参考にしてみるといいでしょう。
他の方法としては口コミに頼るのもいいと思います。
知り合いでリフォームをした人がいたら聞いてみるようにするといいでしょう。
それで評価が高ければその業者に頼むようにするのもいいのではないでしょうか。
健康住宅を大分に建てている友人は増改築のリフォームをしたのですが、そのときも
健康住宅の材料でのリフォームをすることになるので、健康住宅を建ててくれた住宅会社にリフォームを依頼したそうです。
無事に増改築することができて、大家族での生活を楽しんでいるそうです。
地元でもここの会社がいいよというところがあると思います。
そういったところも検討してみるといいのではないでしょうか。
口コミから探すようにするのが探す人にとっては信頼できる方法かもしれません。
住宅の間取りについて
住宅の間取りはとても重要な要素になってきます。
間取りを考えるときはレイアウトのことを優先して考えがちなのですが、それよりも大切な事があります。
住宅をなんのために購入するのかを良く考えてみてください。
オシャレな住宅でも生活をすることが最も優先されることです。
つまり、生活がしやすい住宅でなければいけないのです。
そのためには動線のことをしっかりと考えるようにしましょう。
動線というのは住宅の中での動きを線で表したものなのですが、あらかじめどのように生活をするのかを予測するようにしなければいけません。
特に家事をするときの動きをよく考えるようにしてください。
住宅で一番動くのは炊事や洗濯、掃除などだからです。
住宅が出来上がってからの変更というのはとても難しくなります。
新築の住宅をリフォームしなければいけないからです。
例えば洗濯機を一階に置いているが、洗濯物を干すためには二階のベランダに干さなければいけないかもしれません。
そうすると、動きまわらなければいけないようになります。
また配線のことも考えておくようにしましょう。
生活をしてみるとコンセントがほしい場所になかったということは結構あります。
これもあらかじめ生活を想定するようにしたほうがいいでしょう。
図面を見たりしながら、生活しているイメージを具体的に考えるようにしてみてください。
それによって、どこに何がいるのかが分かりやすくなってくるのではないでしょうか。
友人が新築を大分に建てたときは、こういったアドバイスを受けることができたので出来
あがってから困らなかったそうです。
土地のポイントを知る
不動産業者に土地を紹介してもらったりして、実際に土地を見に行ったときのことについて書いていきます。土地はしっかりと見ておかないと住宅を建てるために購入するのならばなおさらです。土地を購入するということは、そこの地域に数十年住んでいくということなのでそこをしっかりと考えておいてください。
土地を見るときに注意しておきたいのが、土地周辺の環境であるといえるでしょう。
環境は月日の流れによって変わってくるものではあるのですが、それでも住み始めてすぐにこんなはずではなかったということにならないようにしておきたいものです。
日当たりなどは、隣にマンションなどの高い建物が建ったりしなければほとんど変わることはないものなので、確認しておきましょう。交通の便利さも見ておくといいでしょう。
特に公共交通機関を使用する場合には、駅まで何分でいくことができるのか、近くにバス停があるのかなどを確認しておくといいでしょう。駅まで徒歩何分というチラシがありますが、あれはそこまで当てにすることはできません。なぜかというとあれは80m=1分という計算をしているためです。それ以外の要素は考慮されていないので、例えば途中に長い時間待たなければいけない踏み切りがあったとしても関係ないのです。
ですから、実際に歩いていってみるようにしておきましょう。
あとは周辺にどのようなお店があるのかも見て回っておきましょう。
ある程度はわかっているとは思いますが、買い物するために遠くまで行かなければいけないとかいったことになると、大変なこともあるためです。
結露のこと
結露がなぜ起こるのかを知っていますか。
空気中には水分が含まれているのです。
空気中に含むことのできる水分は温度によって変わってきます。
空気に水分が含まれている割合のことを湿度といいます。
結露というのは夏場に冷たいジュースなどをコップに注いだ時にコップの外側に水滴がついたりすることをいいます。
この結露は表面結露といって、目で見ることができる結露です。
コップに冷たいジュースを注ぐことによって、コップが冷やされます。
そのコップに空気が触れると空気の温度が下がります。
空気の温度が下がることによって、含むことのできる水分量が少なくなります。
その水分はコップの外側に水滴として付くことになるというわけです。
住宅で問題になるのはこの表面結露ではなく、内部結露といわれるものです。
内部結露というのは住宅の外壁と内壁の間に水滴がつくことをいいます。
この結露は見ることができないので内部結露といいます。
冬場に住宅内の空気が内壁を通って外壁に近づくと外壁は外の寒さによって冷やされているので水を含んだ空気が冷やされて水滴がつくことになります。
しかし水滴がついたことに気づくことはできないので、壁や断熱材が腐ったりしてしまう原因になってしまうわけです。
健康住宅を大分に建てた友人がいるのですが、木造なので比較的空気の通りがよく結露になりにくいそうです。
結露を防ぐためには部屋の空気の水蒸気量を増やさないようにしたりなどすることで対策を取ることもできます。
シックハウス症候群を防ぐ
住宅の建材などに含まれている有害な化学物質によって発症することのあるシックハウス症候群という病気があります。
シックハウス症候群にかからないようにするため、対策をする必要があります。
有害な化学物質は、住宅の空気を汚染していきます。
そのため、正常な空気に入れ替えなければいけません。
窓を開けたりすることで換気をすればいいのですが、有害な化学物質は夜も出続けています。
24時間窓を開けっ放しにすることは、防犯などを考えると難しい事だと思います。
そうなると、何らかの方法で換気をしなければいけません。
国が24時間換気システムを設置するように義務付けているので新築住宅には設置されるようになっています。
しかし、24時間換気システムを導入することなく、健康に生活することのできる住宅もあります。
そういった健康住宅を大分に建てた友人は、健康的な生活をすることができているようです。
とはいっても、多くの人はシックハウス症候群にかからないことが多いためシックハウス症候群になることを防げているのかはわからないそうです。
健康住宅と普通の住宅の違いは、化学物質が含まれている建材を使っているかどうかです。
一般的に使われる建材には、化学物質が含まれていることがほとんどです。
そのため、自然の中にある素材を材料にすることで化学物質を含む材料を極力使わないようにしているのです。
また住宅に置くための家具にも化学物質が含まれています。
気にするなら、家具も自然の素材で作られたものにしてはどうでしょうか。
住宅の構造
住宅の構造というのはとても重要なものです。
構造によって地震に対する強さなども異なってきますし、住宅がどのくらい持つのかなど住宅の性能に大きく関わってきます。
住宅の構造では、木造、軽量鉄骨造、鉄筋コンクリート造などがあります。
余談ですが、沖縄では台風の被害をできるだけ受けないようにするために鉄筋コンクリート造の住宅が多く建っています。
今は軽量鉄骨造や鉄筋コンクリート造の住宅も多くなってきてはいますが、木造の住宅も根強い人気があります。
木造住宅は修繕をすることがなければ、30年しか持たないといわれています。
しかし、修繕をすることで長く持つ住宅になります。
今は住宅を造るときに長期優良住宅の制度があります。
長期優良住宅の基準を満たした住宅には補助金が出るのです。
基準を満たすことでその住宅は50年以上長持ちする住宅ということになります。
そのために、通常よりもしっかりとした材料を使っています。
注文住宅を建てた友人も長期優良住宅の制度を使っていました。
建材を販売しているネット上のお店なども利用したそうです。
住宅会社は長期優良住宅を標準とした住宅造りを進めるようになっています。
住宅に住むときに大切な事はしっかりとした修繕をしてあげることです。
大切にしていけば、何十年、何百年と長持ちする住宅になっていきます。
住宅造りをするときは、長年大切に使おうと思えるような住宅を造り上げるようにしていきましょう。
どの構造もメリットがあるので、住宅に望んでいる構造にするようにしましょう。